BRUCEの出直し音楽堂 2011 -7ページ目

幸せって何ですか

就職活動をする上で何を重視して活動していくかは人様々だと思う。業種、仕事内容、そこに魅力的な人がいるから、勤務地等色々あるけど、俺はやはりなんだかんだ言ってやっぱり給与なんだな。つうかどんな仕事してもそれに見合う賃金を得ることができなければ働くモチベーションが俺は確実に得られないだろうし、逆にどんなにきつい仕事でもそれに見合う賃金が得られるのであれば全く問題なくこなせると思う。俺はやっぱり物質主義者だからかな。幸せもお金で買えると信じてる。幸せはお金では買えないといってる人間は、お金が無い、ただの僻み(ひがみ)だとさえ思う。お金が無きゃ幸せにはなれない。それが多分物質主義者たる所以なんだろう。物質主義のとどまる所は無く、絶えず何かを欲しがる。それを得たとしても、またすぐ次に新しく欲しいものが出現して、それを得るためにまた努力をするという、絶えず次へ次へという力を糧に先に進もうとするタイプの人間。でもサラリーマンの給料なんて稼いでるといわれる人でも年収1000万とか?もっと稼ぐ人間でも1500万、超稼いでる人間で2000万程度だろ!?と最近考えるようになった。現在年収100万にも満たないアルバイトしかしていない大学7年生が大きな口を叩くこの光景。アフォウです。


つうか俺の考える幸せって何?


毎日叙々苑で飯食えて、家は近未来的なマンション、勿論最新のあらゆるAV機器が揃ってて、車は勿論外車のスポースカー、そのくらいが俺の今想像できる限りの幸せか。ショボイ。所詮はこの程度か。スケールの小ささは猫ひろしにも劣る。非常にみみっちぃ幸せの概念、及び想像しかできない俺って本当しょぼい。せめて猫ひろしよりはスケールのでかい、尚且つ、リアルでお金では買えない幸せを想像できるようになりたいなぁ。ん~ポ-ツマスポーツマス。でもそれはやっぱりそういう幸せは自分が今持ってるから、それに満足してて、更に幸せだから想像がつかないんだと思う。とすると俺はやっぱり今幸せなんだろう。


そうすると他の人よりも俺はもっと簡単に幸せになれそうな気がしてきた。つまり後は頑張って働けば手に入るものだけなわけだから。ということでこれから先の就職活動は独立、起業とかっていうことも視野に入れながらしてみようと。自分で作った会社がやっぱり株やら何やらで儲かりますしねぇ。総資産300億なんてのも夢じゃないですよねぇ藤田さん。やっぱり奥まで気持ちいいですかぁ?

過去の栄光

なんかさっきからうちの彼女さんがうるさいんだけど、男でGパン履く時下着を着けないヤツって多いよねとか言ってるんだけど、そんなヤツいたらレス下さい。少なくとも俺の周囲にはいないはずだと思うんだけど。


そういや、中学の時のサッカー部の先輩の村さんは、当時中学3年のクセして「俺は寝るときぜったマッパでしか熟睡できねー」と公言していたなぁ。なんておませな人だ。でも懐かしい。俺って生まれたのは甲子園で、幼稚園まで甲子園球場の真向かいにある阪神パーク(こないだ閉鎖されちゃったらしいなぁ)のとなりの光幼稚園に行ってた。んで小学校に入学するころに大阪に引越し。中学二年修了してからロスに引越し。ロスでさらに一回引越し。高校卒業して更に日本にいったん引越し。そして大学入学前に東京に引越し。結構引越ししてる方だと思う。だからあんまり地元ってないんだわな。だから地元っていえる場所がある人が結構うらやましかったりする。でも今住んでるトコに知り合いがすんげー増えてきたから、もう俺の地元はここなのかもしれない。


ロスから帰国したばっかりの時、小学校、中学校のころ好きだった子のことが気になって連れに「あの子どうなった?」って聞いたら「あー、もう会わんほうがええかもしれんなー」と言われたのはよくわかんなかったけどなんだかショックだったことをブログ書きながら思い出した。そういや、初めて女の子に告白したのは中二だったな。ピアノ教室終わるのを待ち伏せて、その近くの公園で「ずっとあなたのことが好きでした。よかったら付き合ってください」って言ったのも今すんげー勢いで思い出した。「まだ男の子と付き合うのとかって考えられへんかごめんなさい」って言われたとき、どっかで振られたけど充実感と安心感があったのを覚えてる。青臭いけどなんかいーなぁ。


俺の昔の連れからみたら多分今の俺っていうのは昔から見たら考えられないくらい違うと自分でも思う。こう見えても昔はすごいオクテで恥しがりやだったんだよな。だから成人式の時に大阪帰ったときに「お前変わったなー」ってすげー言われた。でもやっぱり昔も今もモテたことには変わりないw。


だって中学の体育祭で応援団やったときは一個上の先輩からラブレターもらって無視してたら家まで来たし、ロスに引越しするときは一個下の後輩からラブレターもらったし、ロスから帰ってきたら、中学のときの塾で一緒だった隣の中学で一番かわいいと評判だった子が、高校入って俺がどこに行ったかずっと探してて、連れから俺の写真とかもらってずっと手帳に入れてて、帰国したのを知ったら速攻俺に会いにきたし。あー懐かしい。そういやロス行ったときもなんだかモテた。なのに最近モテない。彼女にだけはモテる。


つうか連れのブログに待ち伏せすんのはキモすぎるとか散々カキコしときながら、そういや俺もやってたわ。うわっ。でも彼にモテ期なんてなかっただろうから俺のはやっぱりキモくないことにしとこう。


もうすぐ梅雨だw。(なんのこっちゃ)

でし。

最近読者になってくれる人がちらほら出てきてちょっとうれしいんだけど、営業目的だと明らかに見えるのは公開しないからよろしくどうぞ。お気に入りとかも絶対追加しないってのも始めた当初の方針だし、読者登録されたからってお返しにどうこうってのもないんで、そういうの期待してるんだったらとっとと解除しちまってくれぃ。


さて


六月入って天気が冴えないので気分も冴えない。まぁ日本が勝ったからよしとしよう。もうほとんど確定だし、次戦はアレがいないからもうちょっと安心して見れそうだし。ただ、中田英、中村、小野がいないのは痛いなー。

エロス音楽堂のエロス問題

「Bruceのエロス音楽堂」と題打って始めたこのブログ。最近カウンターの設置もしたんだけど、もともとここには自分の赤裸々なエロスな部分を書いていくつもりだったハズ。自分が人間界においてかなりの上級な部類に属するエロスだと思っていたのは俺だけだったみたいで、結局音楽とかいっときながらも最後のシメに使うツールだけなわけで。だから最近ちょっとこのブログのタイトルを変えようかどうか考えていたわけ。→結果。どーでもいーんじゃねーかということに辿り着いた。やばい。やる気なさすぎ。orz


ということで今日は原点回帰してみようということでセクース、もとい、メイクラヴいや銘躯裸撫、いやいや、そんな格好いいことじゃなくてとりあえずそっち方面の話。


俺なりにいろいろと考えたんだけど、Hしてる最中ってずっと絶えずキスするのは気持ちいいHをする第一の前提条件だと思うわけ。ということで俺は必然的にキス巧者というわけになる。(なるわけない)なんか強引な意見だけど。つうかキスの下手な子とのHほど俺の中で盛り上がんないことはない…こともないわな。可愛いきゃ盛り上がりますわ。名器といわれるマンコっていうのに今まで過去何回かであったことがあるけど、あれはすごいよね。いやなんかまとわりつくっていうか、すいつくっていうか。あれはマンコの形が歪(いびつ)であればある程ってことらしいんだわ。じゃなくてもHは気持ちいいし、それよりも女の子が気持ちよがってる姿みる方がいいし、さらにはキスしながらチンコ入れてる方がいいし。だから、今の彼女とのHはやっぱり最高に気持ちいいのです。


つうか、ビデオ屋で長年アルバイトをしているしてるせいもあって始めて5年目突入した今でも週に確実に10本弱のエロビデオ、エロDVDを鑑賞、及び審査している俺としては、その数かける3~4回のオナニーを週にこなしているのは周知の事実であり、誇るべき、賞賛されるべき点であるといっても過言ではない。つまり1日3~4回のオナニーを一週間続けることで週に最低でも21回。月計算すると84回。それが一年だと12ヶ月計算なので単純計算すると1008回。つまり一年でおおよそ1000回のオナニーをこなす名オナニストという結論に落ち着く。それが最低でも記憶している限り10年は継続されているはずなので約10000回の射精は経験しているという計算に辿り着く。野球で言えば名球界入り間違いないわな。ミスターオナウィーだ。うわっ、なんか辛い。アフォくさぁ~。


つうか俺のスペルマ生産工場はここ何十年と毎日休日無しで絶えず生産を繰り返してきたことを思うと、よくもまぁストライキとか起こされなかったわなと、従順な態度になんだか感服してしまった。ん~寛大だ。だから、店でエロビ借りるときも「よくもまぁそんなに毎回毎回エロビばっかりかりよなぁ」的なことを言われても、俺は自身を持って最近はこう答えるようにしている。


デイリーワークですから


スラムダンクの最終巻の桜木花道の「バスケットマンですから」っていうアレくらい説得力あるわ。いやぁ~俺かっけ~。背中でオナニー語れるくらいデカイ男ですよ。そんだけ右手に思いっきり圧かけてしごいてんだから、当然遅漏にもなりますよ。もともとはちっけーチンコでもそんだけやりゃ長く太くなるよ。チントレなんだもん。単純に。人間のからだなんだから鍛えりゃ肥大するわさ。そんなこともしらねーやつらが俺のチンコをあーだこーだ言ってたらそりゃ言いますよ。


「お前らとはオナニーのこなした回数が違うんじゃボケぇ!!」って。俊介さんよぉ。


domino


うわぁ。今日の一曲はマジで「チンコ」とか「ディック」みたいなのいきたいんだけどさすがにそりゃないので、どうしよう。fuckな曲探すとタイトルにアホ程fuckって付いた曲があるから、んじゃ一文字変えてfunkで。funkもいっぱいあるけどまぁいいや。ということで一曲はDominoLong Beach Funk に決定。ロングビーチ懐かしー。今年の夏はアメリカに帰りたいなぁ。





つうかチンコいじりすぎだわ。具体的な数字見て思った。   orz

肩がこってるのは

今日も日本代表は負けました。試合終了後の小野の姿は他の選手と非常に対照的だったな。やっぱり世界を見て、そこで結果を出して、肌で感じてきた人間と、その他との差だったような気がする。来週はバーレーン戦。国内組だけでは点の取れる気配を全く感じないので、なんとか合流する予定の残りの海外組の力を信じたい。母国が出てないワールドカップは楽しさ半分だし。でも代表の試合を見ながら転寝してしまったのは久しぶりだった。


さてアジア最終予選もいよいよ後半戦。次の北朝鮮戦は前回の北朝鮮サポーターの暴動の制裁ということで第三国タイで無観客試合となったんだけど、さて、ここで思い出すのが昨年のアジアカップでの中国サポーターのホームゲームの域を超えすぎたブーイング。んー。どうも北朝鮮って名前が出てきたら俺の中では必然的に中国、韓国って連想してしまうのね。ということで今日は真面目な話をひとつ。思うことがあれば読んでる人もコメントくだされ。


なんでこの三国が連想されるか?それはやっぱり何かにつけて謝罪を要求してくる国だからだな。しかしそれは日本の帝国主義時代にやってきたことに対してというのは知らない人はいないわけだね。でもこの三国がそうやって何かにつけて日本に因縁とも取れる謝罪を要求する行為が国内の問題を外に向けさせるためのスケープゴートの為ってところに納得いかない。日本はそういった要求があればそれに応えるのは当然だと思う。それだけの被害、迷惑を彼らにしてきたということは間違いが無い。でもそうやってその三国の国内問題の解決の手段としてずっとイチャモンつけられたらたまったもんじゃない。そういった点から見るとアジアカップでの中国のサポーターのああいった態度は彼らが国の思うままに踊らされてるってことを気付いていないのか、もしくは中国政府の政策への不満のはけ口を見つけ出せないから気付きながらもとりあえず流れに乗ったのか。とりあえずどっちにしろ国にいいようにやられているだけなんだろうね。


靖国参拝問題ってのがあるけど、俺は反対しない。だって死んだ爺さん婆さんの墓参りに行くだろ?それと一緒だ。ただ、参拝するのに「内閣総理大臣として」とかいうのはいらないと思う。死者に対して参拝するのであれば、一個人として参拝しようが肩書き持って参拝しようが、その人個人の中で死者を弔う気持ちがあれば変わりがないと考えるから。だから靖国神社を参拝する会的な会合も全く必要ないよな。参拝したけりゃ個人で堂々とすればいい。群れる必要は全くないでしょ。要するにごく一部の人間の考えに簡単に踊らされてるのは客観的にみると無様だ。でも客観視できるのは、やはり平和な国に、基(もとい)平和ボケした国で生きている人間だけの特権なんだろうな。


ここで勘違いしたくないのは俺には仲のいい中国人の友達も、韓国人の友達もいるってことでして、決してタカ派でも帝国主義者でもない普通の平和主義者なわけ。ただ、スポーツの世界にそういったゴタゴタを持ち込まれるのは、一スポーツファンとして、スポーツを楽しんで観戦したい人間として好ましくないと感じたからだね。そういった国と国とか民族と民族のシコリがまだまだすっきり解決出来ていない世界だからこそ、スポーツはそういうの抜きの本当の意味での国との国との戦争がドイツでは見たい。ということで政治家の皆さん頑張ってください。つうか就職できなかったら政治家めざそうか。石原慎太郎みたいな危ないおっさんが慣れるんだから、俺が間違って都知事とかになっても大して問題ないだろ。でも間違っても息子が生まれても天気予報キャスターとかにはしないけど。


あー。なんだか真面目すぎた。肩がこってるのはスロットに朝から行ってたからだけじゃなくて、トピックのせいもあったんだろうな。なんだかとっても疲れた。



雅夢

ということで今日の一曲は雅夢愛はかげろうで。なんか深夜のCDの通販のCMで流れてて耳に残ったので。つうかいつの歌なんだコレ?古いのは間違いないな。カラオケの練習しとこ。

腐っても鯛、外してもシェフチェンコ

欧州チャンピオンズリーグ決勝、リヴァプールVSミラン。いやーはちゃめちゃな試合だったなぁ。前半終わった時点で3点リードのミランを見た時点でもう寝ようかと思ったよ。前半のシャビ・アロンソの1ボランチで前になぜかキューウェルをバロシュのシャドーに持ってきたベニテスの作戦は、まんまとカカ、クレスポ、シェバにやられてしまったわけだ。しかしハマン投入後、ジェラードの位置が一つ上がったことからチャンスが生まれたわけだな。んー。にしても3点も入るか普通?しかも前半も後半も。さておき、最期はシェバのPKが圧巻だった。あの舐めきったど真ん中のチップキックもどきのシュートは、外せばビッグイヤーの優勝を逃す場面。普通蹴れませんよ。やっぱり腐っても鯛、外してもシェフチェンコ。


今回の試合でわかったのは、1)ミランの老朽化してきたDF陣の新旧交代の必要性 2)ジブリル・シセの使えなさ 3)ジェラードの圧倒的な存在感 4)サッカーってやっぱおもろいな ってことかな。つうか話し変わるけどレアルが来期に向けて補強に160億用意してるらしいんだけど、結局PSVにしろ、リヴァプールにしろ2年前のポルトにしろ、そんな金かけたチーム作りしなくても勝てるチームは勝てるということだね。リヴァプールは金かかってるヤツもいるけど、レアルやチェルシー程ではないということで。いやぁ楽しい試合だった。一年の総決算にふさわしい決勝戦でした。


Unbelievable

ってことで今日の一曲はNotorious BIGUnbelievableということで。

いやぁ本当に信じられない。後半寝ないで良かった良かった。

どどすこすこすこすこ、どどすこすこすこすこ

ハウンドドッグの大友君がサンマのまんまの総集編に出て一曲歌ってたんだけど、目をつぶって聴くとドンドコドンのグッさんにしか聴こえなかった人は俺以外にもいるハズ。


久々にブログ更新してみようと。別に病んでた訳でも、現実逃避してた訳でもなんでもなくて、ただ更新すんのがめんどくさかっただけなのでした。久方ぶりに更新しましょ。ただ4月で燃え尽きた感が大有りで、まだまだ充電期間が必要かも知れないが徐々にエントリーしてます。


さて、俺って肌が綺麗なんだけど、ここ何年ぶりかにニキビが出来てしまった。思い起こせば中学に入って周りの友達がニキビ面になってクレアラシルにお世話になってたときも、全くお世話になんなかったんだよな。どーでもいーか。


つうかコンパというコンパに人生で合計3回しか行ったことが無い俺。飲ーんで飲んで飲んでとかやってみたり一回でいいからしてみたかったり、めんどくせーからしてみたくなかったり。バッファローゲームとか一回だけでいいからやってみたい。大様ゲームのエグイのもやってみたい。なんか「1番と5番は隣の部屋でHする!」みたいなので「えー俺じゃん」で5番だーれだってことで「えー私ぃ!?」みたいな。してみてー。つうかこういうエロいコンパのゲームやったことある人の体験談とか聞きたい。つうか混ぜて欲しかったりする。


コンパ。去年の年末に3対4のコンパをして、相手が全員彼氏持ちだったコンパ。んーなんだかなー。でもとりあえず俺が一番人気だったらしいけど。なんかアホでもいいから可愛くてノリのいい子達と終電とか気にしないコンパしてみたい。でもコンパに行っても俺は彼女いるよって言うけどねー。

そりそーり

独占告白します。チン毛剃りました。タマ毛も剃りました。モン毛だけはなんとか生き残りました。ツルンツルンです。鏡に映る自分の姿がなぜかギリシャ時代のダビデ像みたいに見えました。はぁ…。


コトの発端は腕相撲なんだけれども、なぜか彼女が自信満々に「私高校のときクラスの女の子の中で三番目に腕相撲強かった」とかいう非常に微妙な自慢をされて、じゃあやろっかってことですげーハンデもつけてやったわけ。とりあえず、んじゃ罰ゲームとして俺が負けたら剃毛ねとか言い出したから、んじゃお前が負けても剃毛ねってことで決定。そして見事俺が勝利。でも本当に彼女が剃ってしまうとは思わなかったんだけど、中々の男前の彼女なわけで、「私は女だけど罰ゲームはやらないとかいうセコイことはしない」とか言い出して律儀にパイパンになっていただきました。


ここまでは良かった。


それで調子に乗って全然得意でもないビリヤード対決へと発展。上手くはないけど女に負けるほど下手じゃないだろうということでリベンジを受けたら見事に負けました。盲腸の手術の時でさえ剃網されなかったのに。小学校の修学旅行の前日夜に親父の髭剃りで剃って以来、自らチン毛をそり落としてしまったわけよ。そうしてしばらく俺と彼女はPPC(パイパンカップル)です。だっさー。


さて今年三回目の大掃除も無事昨夜二日間かけて終了して見事にターンテーブルの設置も終了し、更に部屋が広く美しく快適に過ごせる空間へと変貌したわけだ。明日で黄金週間も終わり。また就職活動へ戻る準備しないとね。富士急にまた行きそびれたけど次の連休にはいきたいなぁ。


Phenomenon

とりあえず一番最初にターンテーブルでかけた曲ということで今日はL L Cool JのPhenomenonを今日の一曲にしましょうか。

PSV惜敗。俺持ち駒全滅だけどウキウキ。

ついに買ってしまったのですよ。ターンテーブル。しかもCDJなのです。ミキサーも買いーの、30万を30回払いのローンを組みーの。んでもって場所確保するために部屋の大幅な模様替えをしーの、棚買いーの、アホほどゴミを出しーの。まだまだ部屋は片付いてないけど確実に部屋がまたまた大きく変化してしまいますた。一度は遊びにいらしてくだされ。きっと今までよりも居心地の良い空間へと変貌していること間違いないから。


にしても、このCDJ。凄いね。何が凄いってそれがわからないのがまた凄い。とりあえず大きな大人の玩具を買ってしまったということだけお知らせしておきます。今からいじりにいじってさっさとクラブデビューするつもりだからよーろーしーくー。


話はサッカーは欧州チャンピオンズリーグに変わって、いやーPSVおしかったなー。二戦合計では3対3のドローだもんな。アウェーゴールでミランが決勝進出となったものの、今シーズンのPSVには拍手を送りたい。なんといってもパク・チソンとイ・ヨンピョウっていう韓国人二人がスタメンで、しかもチャンピオンズリーグの準決勝の舞台に立って、しかも1ゴール1アシストをたたき出したんだから。10年前にアジア人がこういう大舞台で活躍するなんて想像もつかなかったけど、やっぱりアジアのレベルも徐々に上がってきてるんだなと改めて実感した試合となりました。バルサから戦力外ってことで自国に帰ったコクーが活躍したってのも含めて、サッカーは若いヨーロッパ人と南米人だけのスポーツじゃないんだなと。だからサッカーは面白い。

サッカーで思い出したんだけど、この間アエラに載っていた「あなたの脳はサッカー脳か野球脳か」っていう記事。くっだらねーことを真剣に学問としてやってる偉い学者さんがいるもんだと半分呆れて半分感心して読んでいたんだけど、どうやらサッカー脳を持っている人間も野球脳を持っている人間も一長一短らしく、理系には野球脳が多く、反対に文系にはサッカー脳が多いそうです。って適当なこと言ってんじゃねーよ。俺は文系だけど、サッカーはアヤックスに行かないかって高校の時に代理人が家に来たけど、俺の脳はサッカー脳じゃなくてSUCKER脳ですから。残念。はらたいらさんに3000点だ糞野郎。


とりあえず25日の決勝はリバプールに勝って欲しいけど、でもミランが3-1で勝つでしょう。ミランがシェバの2ゴールして、ルイス・ガルシアが1ゴールするけど駄目押しでセードルフあたりが駄目押しの3ゴール目ってとこだろうな。まぁ結果は試合を見てください。


さてさてゴールデンウィークももうあと少し。ゴールデンウィークが終われば俺も充電完了するから、また就職活動に勤しむ毎日がやってくるんだろうな。それまでにとりあえずごった返しになっている俺の部屋をいつもどうりの綺麗なお部屋に戻して、んでもって毎日毎日鉄板じゃなくて俺のCDJをドゥクドゥクやるつもりです。年内にはMIXつくったるでぇー。良い黄金週間を。




P.S. あ、そういやアメリカ日記まだやってなかった。今週中には必ず。では。

引っ張られるモノ

しばらく足踏み状態が続いた訳だが今日出ました、史上8人目。通算500号ホームラン。清原選手おめでとう。無冠の帝王と呼ばれた彼だけど、彼は間違いなく努力の天才だと思います。まだまだ現役引退せず、いるだけで心強いスラッガーでいて欲しいと切に思います。また先日2000本安打を達成した古田選手、これからも現役最高の捕手として、日本野球界の更なる発展の為に更なる尽力をお願いしたいと思います。打者は2000本、投手は200勝もしくは250セーブ(共に日米通算でOK)を達成することによって名球界入り出来るのです。つまり古田、清原、共に名球界入りが叶ったわけです。


さて、プロ野球殿堂ってのは名球界入りしていても入れない、かといって名球界入りしていなくても入っている人がいるわけです。プロ野球の発展とファンの心に残る名選手達と、プロ野球の発展に尽力した人たちがプロ野球殿堂入りとなるわけです。んでちょこっと調べてみたんだけれども、このプロ野球殿堂ってちょっと面白い人が殿堂入りしてたりするわけ。そのなかでも笑ったのは正岡子規。



はぁ?



誰もがそう言うと思うんだけど、実は彼、ベースボールを野球と日本で初めて訳した人だそうです。ちなみに安打、死球なんていう日本語を考えたのも彼だそうで、なんと平成14年に殿堂入りを果たしております。なんでそんなに殿堂入りすんのに時間がかかったのか思わずツッコみたくなったけど、とりあえず放っとこう。


話は変わって


「恋するハニカミ」って番組知ってますでしょうか?ちょくちょくこの番組を見てるわけなんだが、なんでこの番組って毎回見ながらものすごく照れてしまうんだろう。なんか芸能人同士のデートがこんなにもまともで、初々しいから見てるこっちまで恥ずかしくなってしまうわけだ。しばらくデートしてないから就職活動をさっさと終わらせて彼女とハニカミデートしたいなぁ。つうか読んでるお前らもしたいんだろ、コラ。あぁん?つうかゴールデンウィークだというのに昼間っからパチンコ行ってる俺はもうだめ人間確定だな。最近音楽堂でもなんでもなくなってきたし。音楽堂で思い出したんだけど私の好きな音楽ってのは基本的に90年代初期から後期のHIP HOP及びR&Bと、ここ最近のアンダーグラウンドシーンにおける、いわゆるJazz HIp Hopといわれている音楽です。ちなみに最近嫌いなのはLil Johnです。はっきり言ってクランクなんか邪道もいいところ。どの曲聴いても同じに聴こえる。まったくGroove感のないマーケットしか意識をしていない流れであり、そんな流れに流されている人間を本当の音楽好きとは俺は認めません。だから最近の曲しか回さない最近のクラブシーンなんか大嫌いだし、そんな曲しか流せないDJをDJだとは思わないし、そんな曲しか流させてもらえないDJを可哀想だと思う。なんかそんな俺にとって嫌な重力の方へ引っ張られていってる今のシーンが心配でならないけど、やっぱりそういう流れが良くないってわかってる人間がアンダーグラウンドで頑張っているんだろうな。表と裏。両者の重力。あなたはどっちに引っ張られますか?

Bush Babees

ということで今日はBush BabeesGravityでよろしく。1996年のアルバムだから調度俺がアメリカ行って一年程経ったくらいに発表された作品だな。この頃からHip Hopを聞き始めたんだなぁ。