あっちょんぷりけ
トヨタ自動車の最終面接に落ちてしまった。一週間も待たされた挙句これかよぉ。確かにほとんどのやつが名古屋勤務になるような会社にはシティーボーイの俺としては勘弁してもらいたいところだけれども、もう持ち駒の少ない今となっては抑えておきたい駒だったことは間違いない。残るは商社と外資の広告代理店の二つのみ。商社の方は三次面接の結果待ちなんだけど、今日で二日目。今日までに電話が来なかったら望みは薄い。もう一方は五月十日までに筆記試験の結果をお届けしますって、お前らしっかりゴールデンウィーク休むつもりか？！とつっこみたくなるくらいボケているからやってられません。一週間待ったってことはずーっと瀬戸際だったんだろうな、俺の評価は。んー、決め手に欠けた、もしくは（というより） 七年生問題絡みか？多分後者だろうな。七年も学校サボりサボり行ってた奴が世界のトヨタに行くなんてことになると彼らの信用にでもかかわるのだろうか？まぁ俺が人事だったら俺は採用にしないだろうな。（苦笑）今年の四月は去年に比べてうまく行き過ぎている感が強かったから、まぁ、こんなもんなんだろうなぁ。もしくは去年はうまくいかなさ過ぎていたということだろうか？どっちにしろ、七年生の就職活動はいくら景気が良くなって各企業の採用枠が増加しているとしても、所詮は４年生までの話であって、そっから先の人間たちにとっては何の影響もないってところか。頼むから４月で就職活動を今年こそ終わらせてください。お願いします。とこんな朝から学校のＰＣルームからブログの更新をしている２４歳の春です。商社に行きたい。商社が決まればもう就職活動は終わりにします。だからホンマに頼むわぁマジでぇ…。
俺のアメリカ日記～その2～は近々、そうだなぁ、ゴールデンウィーク中にでも更新する予定なのでもうしばらく待っててください。今はとりあえず商社の4次面接にお呼びがかかるかどうかっていうところと、今晩の夜中に行われるチャンピオンズリーグのチェルシー対リバプールが気になってしょうがないから更新はできません。あしからず。
俺のアメリカ日記 ～その一～
俺が就職活動をする上で避けては通れない点。俺の約３年半におけるアメリカでの生活だ。やっぱり今思うと人生で初めて大きな転機だったと思う。兎にも角にも初登校日の親父だけは忘れられない。その日中学校の転入の手続きをするために親父と一緒に学校へ登校。そのままカウンセラーズオフィスに直行した。ここまでは良かった。
しかーし
事件は起こった。俺の時間割を決める際、カウンセラーがいろいろと言っていた。多分今考えるとこの子にはとりあえず現地の環境に慣れる必要があるからこういう授業を取った方がいいんじゃない？的な話だったんだろう。俺は初登校ということで緊張しまくっていて、とりあえず俺と親父をカウンセラーズオフィスまで送ってくれた白人に話しかけてみたけれども、言ったのは「what is you name?」だけ。しかも声が小さすぎてそいつには聞こえてなかったらしい。無視された感も否めなかった。（ちなみにそいつとは高校に入って友達になる。そいつは野球部のダンテって名前のギリシャ神話みたいな名前のいいやつだった。）話を戻そう。実は緊張していたのは俺だけではなかった。親父もガッチガチに緊張してた。してなかったと言っていたが絶対してた。
事実親父の口から発せられる言葉は「あー」と「Yes」の二種類。チーン。
結果俺は一言も話せないのにも関わらず、なんとドラマ、つまり演劇のクラスを取るハメになってしまった。なんだそれ。俺にパントマイムでもしろってことか？初めてそのクラスに行ったときに日系人のヤツがたどたどしい日本語で先生の通訳をしてくれたが、なんだか俺は転校初日から四面楚歌（全くそんな状態ではなかったんだけれども）な気分だった。実際きついよな。１４歳って結構格好悪いことできない歳じゃない？そんなときにとりあえずその時点で学校中で一番格好悪いポジションに収まってしまった自分がひどく嫌だった。渡米前は不安なんか全く無く、金髪ねーちゃんの彼女作って帰ってくるからなぁとかクラスメイトに言って、意気揚々と飛行機に乗ったのがまるで嘘みたいだった。俺は（今でもそうだけど）自分が大好きだから、自分が格好悪いコトに関しては誰よりも敏感で、そのときものすごく格好悪い自分に気付いたとき、ひどくもどかしくじれったかった。英語が話せさえすれば笑いを取って人気者になれるのに。言葉がこんなにも大事なものだってことを若いうちに実感できたことは今考えると大きな収穫だったなぁ。でもそのときにそんな余裕は無かった。
そんな中、一ついいことがあった。いいこと、というよりとりあえず最初のターニングポイントだ。そのドラマのクラスで面倒見役をかって出てくれた男。彼の名はマーク・マローニ。この出会いが俺の学校生活を初登校の次の日から劇的に変えることになる。
とりあえずドラマのクラスの後は昼飯の時間だったのでマークが昼飯に誘ってくれたわけだ。んでもってマークの連れ、アリ、キャメロン、パットと五人で飯を食いにカフェテリアに連れて行ってもらった。その際すれ違う彼らの友達の全て（本当に全員だったから驚く）に「こいつ日本から転校してきたリョウっていうんだけどよろしくしてやってよ」ってな具合に紹介してくれたわけ。あとになって知ったんだが、マークは学校で一番モテるやつで、マーク達は学校で一番人気ある連中だった。だからやけに可愛い子とかにも紹介してくれて初日におっぱいのでかい子達と数え切れないくらいハグをしてしまった。いきなりハグレベルアップだった。メラしか使えない俺がベギラゴンを使えるくらいのレベルまでになってしまった。
結果
次の日から学校に行くと相手の名前を知らない連中がやたらに俺に声をかけてくるようになった。誰一人名前を知らないのにもかかわらず、一日にして俺はあっさりと現地校に溶け込むことに相成ったわけだ。ちなみにその当時は今では考えられないけどピッチリ中分けのツーブロックだったなぁ。そんな中、この状況をあまりよく思っていない連中がいることにあとになって気付く。
続きは次回。お楽しみに。
今日の一曲はMind, Body & Soul By Opioで。久しぶりに俺の中でヘビーローテしてる一曲です。どうぞご賞味あれ。
餓鬼は餓鬼らしく家でマスかいて寝てろ
一昨日約二ヶ月ぶりに体を動かしたんだけども、いやぁー今起きたら体が自分のモノじゃないみたいにガタガタで重い。にしても面接の結果待ちが２つ、最終面接一つを火曜日に控えているからか、なんだかリラックスできない日々が続いてどーもイライラしてしかたがない。ストレス発散に行ったパチンコ屋で４万近く負けてりゃどーしょーもないわな。あー今日で就職活動一ヶ月記念日。つうかこんな記念日全くをもっていらんわいと言わせていただきたい。腐れ外道もいいところだ。今年の就職状況はここ数年の中で一番いいみたいなんだけど、人気上位企業の倍率は例年と変わりなく高いわけで結局のところあんまり状況的には変わっていないっぽいね。ようするに企業と縁があるかないかといったところだろうな。ただ、一ヶ月突っ走ったからここいら辺でクールダウンも必要かもね。就職活動は短期集中で望まなきゃだめだからなぁ。とりあえず持ち駒がなくなったら休憩をはさみたいな。
さて、昨日NHKの「しゃべり場」とかいう糞くだらない番組で糞餓鬼があまりにも偉そうなことを平然とほざいていたので見てたんだけれども、なんであんな高校生の糞餓鬼がえっらそうに公共の電波使ってグダグダぬかしてるんだろうな。見ててむしゃくしゃする本当にくっだらねーチンカス以下の屑番組だった。えらそうなこと抜かす前にやることやれと彼らに言いたい。というか吠えるのは一向に構わんが、公共電波にのっけてお前らの腐れチンポをさらしてくれるなといいたい。何もわっかっちゃいねー餓鬼が偉そうにテレビに出てくることを容認しているNHKの腐れプロデューサー供は何を考えているんだろうか。そんなくだらん番組制作をしている時間があったら受信料の支払い拒否してる家に頭下げに行った方がよっぽど有意義だとは思わないのか？というよりNHKの受信料なんぞ払ってる奴はいるのか？あんなくっだらねー番組しかつくれねーようなテレビ局はさっさと潰せばいい。変わりにケーブルに入っていなくてもMTVが日本全世帯で見れるようにした方がよっぽど日本は楽しい国になるはずだ。なーんであんだけ競争率の高い企業なのにもかかわらず、あんだけくだらねー番組しか作れないのか不思議でしょうがない。賢い奴らが寄ってたかって作った番組があれなの？だったらあんなくだらねー番組を公共の電波に乗っけて飛ばすのやめてくれ。不愉快だ。にもかかわらず受信料払ってくれとかぬかしにウチの家に来るのもやめてくれ。俺は死んでも払わない。なぜ？それはNHK程笑えねー局はないから。そしてNHKを受けてる奴も何が楽しくて腐れた企業と腐れた糞爺の巣窟みたいな企業に好き好んで入っていこうとしているのか、理解不能だな。理解インポだよ。おう、インポ。NHK＝インポ。思い切って日本インポ協会＝NIKにすればいい。まじでカンニングの竹山には「エンタの神様」じゃなくて「爆笑オンエアバトル」の収録中にウンコして欲しかったな。だったら英雄になれたのに。おしいな、竹山。
兎にも角にも荒れている次第です。これも単に連絡が来ないからでしょう。NIKさん、もとい、NHKさんごめんなさい。（笑）
NHKもさることながらこのブログでも以前に取り上げたライブドア問題。やっぱりホリエモンはただのお騒がせ者だったねー。（やったー！）そろそろメディアから姿消してくれないかなー。あいつのうっとおしい面も大分前から見飽きてるし。でもSBIのおっさんの態度も面もうっとおしいことこの上ないのは否めないな。どーでもいいからさっさとくっだらねー買収するだしないだの件を終わらせていただきたい。そしてリーマンブラザース。一人勝ちした分の分け前を下さい。（爆笑）
よし、もうちょっとブログを続けましょう。
あ、報告し忘れていたけど、去年の今頃折れた前歯がやっと差し歯となりました。わーい。タバコを挟めなくなったのはちょっともったいない気もするけれども、まぁ良しとしましょう。歯医者さんにはまだまだ残りの虫歯の治療のためにあと半年は通院しなきゃならないんだけど、一応一個治療が終わったということで一安心だな。歯も入ったし、また一段と男前になったのは言うまでもないか。後はダイエットを敢行しなきゃならんだけか。はぁ～。ダイエットってしたことねーからわかんねーよ。さっさと就職活動を終わらせてジム通いでもしなきゃ体重は減らんだろうねぇ。あ～昔の割れてた頃の腹が懐かしい。とか言いながら全然ダイエットする気も無い自分がちょっと可愛かったり可愛くなかったり。あーあーダラダラブログの更新してしまったな。この辺でやめとこ。
眠い、けど寝たら起きれんよ
あぁっ！こんな時間になってしまった！今日は朝９時から大事な面接があるいうのにぃっ！！スゲー眠い。７時起きれるかな？いや起きれないだろうな。どうしようかな。そうだ、とりあえずﾌﾞﾛｸﾞの更新でもしようかという話の運びで只今更新しているところです。桜満開ですなぁ。皆々様方は新生活いかがお過ごしでしょうか？私の就職活動は可も無く不可もなく、まだまだ内定が出るのは先になりそうです。とりあえず今三社選考が進んでいる次第なのですが、どちらも大企業であり人気企業であるため可能性は薄い！でも今年はいける信じて、ﾌﾟﾗｽ思考で臨みたいと思っておるのでございます。
さてさて、今週の月曜日からは７年目の大学生活がスタートします。新校舎が偉くでかく、とにかく綺麗で晴れた日に最上階から見る景色は格別だったなぁ。高所恐怖症だけど、かなり良かった。今年２５歳、心機一転ですな。今年は就職活動を早く終わらせて６単位を前期で取りきったら、後期は何をしようか考え中なんだけれども何が良いかね？あぁ５時過ぎた！二時間ほど寝よう。もう眠い。でも寝たら絶対面接に寝坊するからもうちょっと頑張ろう。
就職活動に関して思うこと。たくさんあるんだけど、まず春は時間が経つのが異様に早いということ。本来ならば春はゆっくり時間をかけて味わいたい季節であるのにねぇ。二年も損をしてる気分になる。次に春に就職活動が終わらないと焦りが出てくるということ。実際去年の俺がそうだった。ここで受ける企業のランクを下げてとりあえず就職活動を断念してしまってはいけないということも去年学んだ。だから九月に自分の納得できる企業から内定をもらえたんだと思うな。やっぱり就職活動こそ妥協はしちゃいけない。その妥協は結局自分自身に妥協することだから。春で決まる人は縁があったから決まらない人は縁が無かったから。勿論、自分自身に対して甘い部分があるんだとしたらそこはきっちり詰めないといけないけれども、焦る必要は無い。焦りはやがて自分自身の否定に繋がって、最終的には自分ひとりの力だけでは這い上がれないようになっちゃうから。そうなる前に目の前の事柄に集中して自分に出来ることを精一杯こなしていく。果てしないルーティーンワークではあるけれども、繰り返すことの出来るひとがやっぱり強い人なんだろうね。３つ目はＥＳや筆記でずっと落ちてる人は単純に勉強が足りないってことを認識しないとね。スタートラインに立てないわけだから、とりあえずそこは抑えないとまずい。今年は全体的に企業の採用枠がここ最近に比べて非常に増えているわけだし。だからといって皆が皆自分の志望している企業に入社できるわけでもないけどね。最期は行き詰ったらやっぱり上手くいった人に助けを求めること。助言は求めるところから始まるわけです。そして外を出歩くこと。気分転換も大事だし、色々見ながら考え事をしたほうが、ふとしたときに何か浮かぶと思う。なんて偉そうなことを言っている俺もまだ内定ないってぇ。
学生一人一人の持っている歌が企業に届けば内定も出るでしょう。問題はどうやって歌うか。どうやって聞き手の心に響かせるかなんだろうな。頑張ろっと。そういうことで今日の一曲はEric RobersonのI have a songで。
そしてもうすぐ六時。外は明るい。汐留に朝九時集合、しかも日曜日、はキツいねぇ。まぁいっか。面接官においらの歌を朝一で届けてきます。
ﾌﾞﾛｸﾞも就職活動も再開っちゅう話ですわ
えー長らくﾌﾞﾛｸﾞの更新が途絶えておりましたが本日より再会したいと思います。うっす。もう一度就職活動をしなくてはならん状況になってしまい、四月ということもあって非常に忙しい日々が続いておりましたが、皆々様方の強い再会への要望を多数いただき、また、励ましの言葉を受け再会に踏み切らせていただきました。とかなんとかいってホンマはめちゃくちゃヘコんどったんちゃ～ん？と思われてるかもしれませんが、そんなもんは実際１～２日間くらいで、あとはとりあえずエントリーかましまくる日々で急がしすぎる毎日が続いていたため更新をするのが億劫だっただけというのも更新できなかった理由の一つに挙げられます。兎にも角にも、また今日からマイペースで出来るだけ更新していきたい所存でございますゆへ、皆々様方のご愛好、ご購読の程よろしこエルクラシコ。
復活第一弾はSpesificsのUnder the Hoodです。
「カナダ、モントリオール発の新鋭ユニット、スペシフィクス。ジャジー・ヒップホップ・ファンをロックさせたHide Out（Nujabes）が手掛けた先行12インチはこの日本でも月並みなジャジー&メロウとは一線を画するクオリティーをみせつけた。サンプリング中心のジャジー・ヒップホップが氾濫する中、甘ったるい感傷に背を向けジャズとヒップホップ、その密月をアートにまで高め上げたこの作品が真の意味での“クラシック”となるであろう。」
ってことで珍しくカナダ産ですのよ。でもいいよなこのメロウ感とジャジー感。ジャズ通に言わせるとジャズHIPHOPなんてのは邪道以外のなんでもないらしいが、いくら彼らが安っぽいと言おうが、毎日キャビアやフォアグラばかりじゃ飽きるわな。俺はそんなもん毎日食うくらいならたこ焼き、お好み焼き、焼きソバを毎日食っていたいっちゅうことですわ。とりあえず聞いとくれやす。大事な面接とかの前に聞くと落ち着けるかもね。
では。
ｳｻﾞｲ春
従って全く楽しめない。
そう今日24日も勿論今年一番楽しめない日だろう。卒業式なんてなくなっちゃえばいいのにねぇ…。まぁ卒業式を無事迎えた方々はおめでとう。元気に４月を迎えて下さい。でも他人の幸せを喜ぶほど人間が出来てないのでﾌﾞﾛｸﾞの更新して今日は一日家で過ごしたいと思います。H2も今日で最終回。またもう一年この６年間と同じ一年がもうすぐ始まるんだな。曲を紹介する余裕もﾃﾝｼｮﾝもねーや。
卒業失敗・内定取消
まず、そろそろ皆さんもご存知になる頃でしょうが発表しなくてはなりません。
卒業に失敗しました。
しかしテンション云々いっていられない今、先に進もうという気になったので明日東京に帰ってんでもって就活がんばることにいたします。あと、今後一切神仏に参拝、お祈りしないということをここにて宣言させていただきます。ブログはしばらくお休みにしようかと思ったんですが、やはりここはやんなきゃならんということで明日から平常どおりほぼ毎日更新していく予定ですので、これまでとかわらずご愛顧の程よろしく。
信長に見る最近の社会動向
「男に生まれたからには天下を取らねば何を取る？」もし、もし大っきくても小っさくても大名の家柄に産まれたなら、そうじゃなくても戦国の世に生を授かったなら、俺ならそう思うんだろうか？そういう「一番とったるでぇー」的な考えは嫌いじゃないし、やっぱりやるなら一番てっぺんの登りたいとも思うけどね。やり方としては信長のやり方が一番好きだな。世間一般では信長といえば実の弟を殺した話とか、延暦寺の焼き討ちとかといったｲﾒｰｼﾞの悪い印象の方が先行しているような気もしないでもないけれども、関所を取っ払って楽市楽座といった開かれたﾏｰｹｯﾄを最初に推進したのも、西洋の新しいﾋﾄ･ﾓﾉ･ｺﾄを取り入れたのもやっぱり彼が最初だったわけだ。新体制VS旧体制の構図を一気に新体制一色に染めきろうとした男、それが信長なんじゃないかなと思う。でも彼は温故知新の心も持ち合わせていた。古きを温め新しきを知る。そこに魅かれる理由がある。彼は改革者だったんだねぇ。
ここでﾗｲﾌﾞﾄﾞｱとﾌｼﾞの件について考えてみると良く似た状況ではないかな？と思う。ﾌｼﾞのやり方はあまり賛成できない。やっぱり傲慢であると思うし意固地になってるだけだと思う。新しい風が入ってこられては困る人たちがそこにはたくさんいるから、彼らの保身及び体裁の為だけのような気もする。しかし、一方ﾎﾘｴﾓﾝは新体制ではあるけれども信長とはいいがたい。なぜ？それは彼に魅力がないからなんじゃないか。とても主観的な意見だけどやっぱりそこに問題があるんじゃないかなぁ。その人の持つ魅力。大事だね。ﾎﾘｴﾓﾝは改革者にはなれない、ただのお騒がせ者だから。何はともあれ主観的な意見であるからしてこれが答ではないってことを一つ忘れないで下され。（笑）
えーっと何でこんな話をしようと思ったんだっけ？忘れてしまった。つうかね、だから俺は俺のﾍﾟｰｽでやっていこうってことだよ。新体制VS旧体制。それも悪くない。そこに彼らの戦場があるならやってくれぃ。世界はあなたのものです。でも世界っていうのはこの現世ではなくて、行動領域とか生活範囲だとか思考、思想といった意味での世界で、それを他人に押し付けるのはｴｺﾞ以外のなにものでもない。押し付けるのではなく受け入れてもらう。受け入れてもらうのではなく受け入れられる。そういったやり方を考えないといけないんだなぁ、きっと。精一杯生きていこう。
ということで今日の一曲はWorld is yours By NASということで。んー、なんてうまい選曲とまとめ方。本出ないかな、俺の。
LiveDoorとﾌｼﾞに関しては色々意見があると思うのでｶｷｺﾖﾛ。
ってことで。
day by day
えー最近ﾌﾞﾛｸﾞの更新に全く手をつけていない状態の日が続いていたのにも関わらずたくさんの人が見に来てくれているみたいで感謝です。元気してますか？俺はｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが終わって今度は普通に季節の変わり目ということもあり風邪ひいて下痢をし、ｹﾂの穴から水のｳﾝｺがとめどなく流れ出てくる状態がかれこれ２日間続いております。今日は屁をしようと出したら実が出たのが２連続で、たった５分間で二枚もﾊﾟﾝﾂを履き替えました。口から水分を補給して、ﾁﾝﾎﾟとｱﾅﾙから排水するというまるで鳥類のような体に生まれ変わってしまいました。（鳥類は小便、大便の排泄は同時に同じ穴から出るのね）さて、期待も股間も膨らむ春の到来と共にふざけすぎてると言っても過言ではない花粉の量と共に花粉症の季節がやってきました。ｵﾅｳｨｰの為に使用するﾃｨｯｼｭの量より鼻をかむ量の方が多いという異常な事態が今現実に起こっているわけです。（そらもうｻﾞｰﾒﾝが一回に牛乳瓶２本分飛び出るけんのぅ）人生もうやけくそ気味な時期にこの風邪と花粉症のﾀﾞﾌﾞﾙｸﾝﾆは結構やーばーいのね。ふざけんな。死ね。もう花粉は全部死ね。んで下痢も全部死ね。あーもーうっというっとい。禿げがｳﾞｫｹｪ！思えばこの二月、三月と後期のﾃｽﾄ終わってから淡々と単調な毎日を過ごしてきたなぁ。んー。だからってそれが気持ち悪いわけではなく、でも単純作業が延々と続くのは好きではなく、ただ流れに流されてるだけ、流れに逆らおうとしないだけ。みたいな。のような。携帯もあまり鳴らない。ﾒｰﾙもほとんどこない。でもあんまり鳴るとｳｻﾞｲしﾒｰﾙがたくさん来ても返信するのが結構ﾒﾝﾄﾞｲ。そんな気分、そしてそんなﾃﾝｼｮﾝ。やたらに部屋の掃除ばっかりして部屋が阿呆みたいに綺麗にどんどんなっているだけだな。そんな大学生の春休み。料理もほぼ毎日してるわな。自分で創作料理屋とかしたら絶対儲かるんじゃないかなとか思ったり、資金はどこから調達するのかとか、ﾎﾘｴﾓﾝいい加減にその面ﾌﾞﾗｳﾝ管で晒すのやめてくんないかな、お前の顔まじでｳｻﾞｲんだよとか、結局はﾘｰﾏﾝﾌﾞﾗｻﾞｰｽﾞの一人勝ちじゃんねとか、とりあえずﾗｲﾌﾞﾄﾞｱ一勝ってことでおめでとみたいな。でも最高裁までいくと持久戦になるからやっぱり負けるんだろうなとか。口だけは達者です。
あとこないだ横浜にﾃﾞｰﾄ行った際にD&Gのｸﾞﾗｻﾝに一目惚れして買っちゃった。ずーっと探してたとかじゃなくて漠然としたこんな感じのｸﾞﾗｻﾝ欲すぃいと思っていたそのｲﾒｰｼﾞぴーつーたーりーのをﾊｹｰﾝしたのですよ、横浜で。帽子と眼鏡はなんでも似合う俺だからねぇ。とりあえず値段は結構張ったけれどもなぜか財布にあったので買っちゃいますた。ちなみにH2のﾜｲﾄﾞ版を１巻～１７巻まで買いました。泣けます。泣きました。あと今日の鍋の鳥団子は格別に旨かった。今までで最高の出来だったな。
皆様どのようにこの季節の変わり目３月をお過ごしですか？
携帯で見てる人はPCから見てｶｷｺしてよ。まーじーでー。
今日の一曲はFruit of Love By Brownstoneでご堪能あれ。幸あれ。あれあれ？あぁん？なんか文句あっか。