アンビバレンシー
明けて3日。
去年のドタバタが嘘のようなのんびりとした日々を過ごす。
先輩からの年賀メールに
「アンビバレントな正月を過ごしてますよ」と返信したら
アンビバレントって何?という返信が返ってくる。
はいはい。
【ambivalent】両義的・両価的。一つの物事に対し、相反する価値が共に存し、葛藤する状態のことをいう。二律背反。
こういうことです。
俺の場合、「やりたくない」と「やらなきゃいけない」
この2つのアンビバレンシー。
理解できましたでしょうか?
「お前なんか言うこと毎回オモロイね」だとさ。
要するにですね、
俺はイオナズンを毎回バンバン撃ってる訳ですよ。
日々バイキルトかけて、スクルトかけてる魔法使いな訳ですよ。
それをギラとかバギあたりしか使えない
脳筋(脳みそ筋肉)な糞ッたれ戦士と一緒にしないで頂きたい訳です。
レベルが低いとかそういうハ馬鹿にしている理由ではなくて
ダーマ神殿の時点で既に職業が違った訳です。
ということで「おもしろい」=「変わっている」みたいな
ジャッジをされるとわかってないなーになるわけですよ。
ということで今年は戦士まみれの組織を抜けて
魔法使いとか賢者がいる組織に移籍します。
3月までは戦士の中で戦士のフリをしながら。
運気上昇中。